2019年06月30日
あみもとの里 かがしま
岐阜市鏡島精華1-7-2

岐阜にて。
この穴子寿司が食べたくて、立ち寄ってしまうお店です。
オーダーするときは要注意。
ドド~ンと大きな穴子、2貫ですっ!
シェアしないと、他のお寿司が食べられない。

どのお魚も美味しくて、珍しいお魚もあったりでテンションが上がります。
炙りのお寿司をコンプリートする勢いでオーダー。
アラのお味噌汁もおいしいんだなぁ。
そして、毎度、お腹がはちきれそうになって、ちょっぴり後悔。

岐阜にて。
この穴子寿司が食べたくて、立ち寄ってしまうお店です。
オーダーするときは要注意。
ドド~ンと大きな穴子、2貫ですっ!
シェアしないと、他のお寿司が食べられない。

どのお魚も美味しくて、珍しいお魚もあったりでテンションが上がります。
炙りのお寿司をコンプリートする勢いでオーダー。
アラのお味噌汁もおいしいんだなぁ。
そして、毎度、お腹がはちきれそうになって、ちょっぴり後悔。
2019年06月29日
タマネギ収穫祭

アグリコさんのタマネギ収穫祭。
キノコを栽培しているアグリコさん。
キノコ栽培のときに出る菌床を肥料にタマネギを栽培されています。

いい感じに倒れてますね。
タマネギは倒れたら、収穫のタイミング。
アグリコさんのタマネギは甘くてシャキシャキ。
生のままだと、リンゴみたいな食感で甘い。

ひと袋収穫完了。
アグリコさん、自分の畑、ご近所さんの畑からとタマネギ集まりました。
これで来年まで、タマネギには困らない。

アグリコさんのパリパリしめじ。

こんなのです。
そのままでもスナック菓子みたいに食べられます。
サラダにトッピングしたり、炊き込みご飯にしてもいいそうですよ。
クセになっちゃいます。
2019年06月28日
「かがみの孤城」辻村深月/著

「かがみの孤城」辻村深月/著 ポプラ社/発行
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
どこにも行けず部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が集められていた。9時から17時まで。時間厳守のその城で、胸に秘めた願いを叶えるため、7人は隠された鍵を探すー
2018年本屋大賞受賞作。
ファンタジーでありながら、学校へ行けない子供たちの気持ちが伝わってきて・・・。
中盤までずっと、痛くて、悲しくて、切なかった。
でも長いお話の最後には、希望と勇気が用意されています。
7人の冒険者たちと一緒に、最後までたどり着けますように。
そして、今苦しい毎日を過ごしている中学生がいたら、この本に出会ってほしいなと思います。
2019年06月27日
自然観察 at 守屋山

守屋山ハイキング。
先生と登ったことで、登山の基本はもちろん、山の楽しみ方も教えてもらいました。
山野草や樹木の名前を教えてもらえるのもうれしいね。
「ほら、枯れ木がリスに見えませんか?」
森遊びは、子供の気持ちで。

木には、小さな蝉の抜け殻がいっぱい。
この時期ならでは、春蝉たちです。
山中に響く蝉のオーケストラ。

これが、春蝉さん。
小さな体を震わせて、ワ~ンワ~ンと鳴きます。

山の恵みをお土産に。
摘みたての蕨はさっと湯がくだけで大丈夫。
ポン酢と鰹節で夕ご飯になりました。
2019年06月26日
守屋山ハイキング

先日参加した「初めての山登り講座」の先生&生徒で守屋山へ。
高遠から諏訪へ抜けるルートにある、初心者でもOKのコースです。
先生がペースを作ってくれつつ、草花の説明もしてくれます。

サブコーチは、トムテちゃん。
行ったり来たり、すさまじい運動量でサポートしてくれます♪

2時間かからず山頂へ。
残念ながら薄曇りで、景色は霞んでいました。
晴れていれば、見晴らし最高スポットです。

山頂には避難小屋も。
守屋山を愛する人たちが整備されているそうです。
急な天候悪化のときにも安心ですね。

山頂では、ティータイムのおもてなし。
温かいコーヒー、お菓子、お漬物でしっかり休憩。
「じゃがりこ」にお水を加えるとポテトサラダになるとか、
楽しいアイデアも教えてもらいました。

数知れず、守屋山に登頂しているトムテちゃん。
サポートありがとね。
2019年06月25日
トコトコボトムス展

かわいい雑貨屋さんの「チプカトプクチカ」。
ボトムスだけを集めた個展へお伺いしました。

会場には、案内状の原画(?)が飾られていました。
この、布のニュアンスがステキ。

布のニュアンスを重ね合わせたボトムスたち。
古い布の柔らかさ、職人さんの手の温もり。
布から伝わってくる、そんなメッセージが受け取れる作品が並んでいました。
もっと、いろんなモノを作りたい!そんな気持ちにさせてくれました。
2019年06月24日
意外とカッコイイ

お洗濯を干しながら空を見上げると、かなり大きい鳥が休憩中。
ピ~ヒョロヒョロと、のんきな声で鳴いているトンビさんです。
京都では、鴨川でお弁当を食べているとヒョイとかすめたりして悪評がとどろいていますが・・・。
伊那谷では、実に優雅。
上昇気流に乗って、空高く舞い上がっていく姿は勇壮でもあります。
2019年06月23日
高原でのんびり

長門牧場を出発して「もうもう」の看板発見。

やっぱり、ソフトクリーム食べ比べしたくなっちゃう。
長門牧場は濃厚。
もうもうはさっぱり、ジェラートのようです。
どちらもおいしい、新鮮ミルクの味。

もうもうさんは、50周年だそうでボールペンをいただきました。
かわいいボールペン♪

牧場の奥の鉄柱、もうもうやん。

白樺高原のローソンは日本一標高の高いところにあるお店。
リゾートスタイルが特徴のおしゃれさん。
2019年06月22日
長門牧場でいただきます

長門牧場でのんびりお昼ごはんいただきます。
ゴマさんは、短角牛のゴロンとハンバーグ。

ワタシは、チーズたっぷりのピザ。
石窯で焼いた生地とミルキーなチーズ。

広々した牧場を眺めながらのランチタイム。
ピクニック気分♪

デザートはソフトクリーム。
濃厚、濃厚♪
2019年06月21日
長門牧場のかわいい子

信州白樺高原の長門牧場へ。
あぁ・・・どうして、子ヤギって可愛いんだろう。

茶色いカラーリングのこの子、可愛すぎます。
大人になると、ちょっとおとぼけなカンジになっちゃうんだけど。

タンポポいかが?

靴ひも、ハミハミしないでね。
飼いたい・・・どうしよう。

牛さんたちは、午後の休憩タイム。
岩のように丸まってはります。

アルパカ。
思いのほか大きくて、ちょっと・・・コワイ。
やっぱり、ヤギが好き。